- 2025.04.04
- コラム,
【Rinコラム】『感心するこころ』 2025年3月
学生時代、Sunday Schoolで子どもたちのアート活動を手伝っていたときのことです。親子ほど歳の離れた友人Mabelから「あなたは、子どもたちの心に触れることができるのね」と言われました。その一言が、私がいまの職業を選ぶきっかけにな […]
学生時代、Sunday Schoolで子どもたちのアート活動を手伝っていたときのことです。親子ほど歳の離れた友人Mabelから「あなたは、子どもたちの心に触れることができるのね」と言われました。その一言が、私がいまの職業を選ぶきっかけにな […]
「最後にひとつお願いがあるのですが」と担当者に伝えて宛名を書く。それから契約書にサインを済ませると2本の電子キーを渡し、店を出て徒歩で駅へ向かった。車を売ってしまうと、広島を出る現実味がまたひとつ増したように思えた。買ったのは2年前。引っ […]
つい先日、立て続けに教え子に会いました。一人は市役所の駐車場で「高濱先生!」と声をかけてきた見知らぬ男の人。それは35歳になった教え子Hくんでした。小一から中三までかかわったので、もちろんすぐに思い出しました。初期の頃、まだ全体で数百人し […]
「ママ、これ押していい?」 どんよりとした曇り空の日。教室へ向かうバスのなか、ぼんやりと窓の外を眺めていると、幼い女の子の弾むような声が聞こえてきました。だれの声だろう、と窓に反射している姿に目を向けてみると、3歳ぐらいの女の子とその子の […]
日本への一時帰国中にどうしても行きたかった「北海道」。無事に実現させることができました。北海道に行きたかった理由は単純で、「おいしい海鮮を食べたい!」だけでした。普段インドネシアで生活している私にとっては「海鮮=日本」と思えてしまうほど、 […]
数年前、ある受験生のお母さんと面談をしていました。かわいさ余って憎さ百倍、とまでは言わないですが、大切でしかたなく、そして心配でしかたないゆえに、ついつい必要以上にわが子にかかわってしまうお母さんでした。そのお母さんは、面談をすると、はじ […]
6時30分から朝道場が始まり、子どもたちは発声・音読をして、「サボテン」(計算)に取り組みタイムを計って自分で答え合わせをする。「サボテン」の答え合わせまで正しくやれているか、昨日の日記を書いているか、スタッフが確認したあとで子どもは退出 […]
時の経つのは早いもので…ふと気がつけば、2022年も大詰めを迎えています。学期末、そして年末——こうした「節目」に今後の方向性を見据え、進路を変更することになる子どもたちも多いもの。中学受験を見据えてこの年末で花まるを巣立っていくことにな […]
あのときの自分がいまにつながっている…。みなさんにもそう思えるできごとがあるのではないでしょうか。あの経験があるから、いま自信を持ってやれていることがある/いま自分を奮い立たせることができる/いま目の前のことを楽しめている…。いろいろな「 […]
先日、旧友と会った際に職場の愚痴を聞きました。 「すぐ目の前で先輩が動いているのにスマホを触ったりのんびりお昼を食べたりする新人がいる。『手伝いましょうか』と言わない。先輩が仕事をしているのを見て何も思わないのか、そもそも気づいていないの […]