花まる教室長の子育て奮闘記

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【花まるリビング⑮】『宿題バトル経過報告 ~子どもを見る眼の解像度を低くしてみる』勝谷里美 2022年7月

 昨年の秋、私が産休・育休に入ったことにより、二年生の長女が学童保育を退所。家で過ごす時間が増え、勃発したのが宿題バトルです。学童でしていた宿題を家ですることに。たいした量ではないしリズムをつかめば大丈夫、と高を括っていたら(なんで、こんな […]

【花まるリビング⑭】『“ピタリ”と当てはまる声かけ、そのときのその子に響く声かけ』勝谷里美 2022年6月

 苦手なものは?と聞かれたら「車の運転」と答えます。子どもが保育園に入園したタイミングで、十何年ぶりに運転を再開。5年経ったいまでも、慣れない道の運転は緊張します。  保育園の駐車場を出た先に、信号のない交差路があります。細い道ですが、絶対 […]

【花まるリビング⑬】『YouTubeの価値観、読書の価値観』勝谷里美 2022年5月

 先日、2年生の長女が寝言で、「それ、どうでもよくない?」(語尾があがる感じで)と言っていて思わず吹き出してしまいました。  ただ一方で、反抗的な態度もまだ「かわいいなぁ」の範疇だった幼児期を卒業し、いよいよ母とのバトルが激しくなるであろう […]

【花まるリビング⑫】『子育ての“大変”とどう向き合うか』勝谷里美 2022年4月

 4月、環境や生活リズムが変わるタイミングで、何かと慌ただしい時期です。私は、スマホのカレンダーに、毎年3月最終週の日曜日に反映されるように「書類・名前書き等」という予定を三時間分入れています。子ども二人が初めて保育園で進級する年に(準備に […]

【花まるリビング⑪】『育児書の、“一歩先”がわからない』勝谷里美 2022年3月

 花まるグループでは、YouTube「花まる子育てカレッジ」にて、「講演会寄席」という企画で、30分講演を配信中です。いま乳児の世話で家にこもりきりなので、家事をしながら、寝かしつけながら、耳だけでも花まるモードにしようと思い、ときどき聴い […]

【花まるリビング⑩】『「あそぶ力」で暮らしにゆとりを持つ』勝谷里美 2022年2月

 2021年の大晦日は、久しぶりに紅白歌合戦を見ることができました。一昨年までは、じっとしていられない子どもたちに付き合ってバタバタ遊んでいたのですが、長女が7歳になり、「歌番組を楽しむ」モードになっていたからです。  また5歳の長男も、流 […]

【花まるリビング⑨】『自由でやわらかな判断』勝谷里美 2022年1月

 私事ですが、11月に第三子となる女の子を出産しました。下の子と五歳差ということもあり、久しぶりの新生児の登場に毎日・毎時間・毎分あたふたしていますが、長女、長男、それぞれが小さかった頃のことを思い出し、懐かしくもなる日々です。  そんな懐 […]

【花まるリビング⑧】『エネルギーがぶつかり合う、きょうだいげんか』勝谷里美 2021年12月

 花まる教室長時代、きょうだいげんかのご相談をよく受けていました。かくいうわが家も…7才娘と5才息子が、ことあるごとにぶつかる毎日です。 「自分が、おねえちゃんより先に、玄関から出たい!」と大泣きする弟。 「Aが、ねぇねの、おもちゃを勝手に […]

【花まるリビング⑦】『作文は、日々の感性の切り取り』勝谷里美 2021年11月

 1年生の娘は、「花まるオンライン」を受講しています。8月の終わりから作文を書き始めるということで(どんな作文を書くのかなぁ)(家の外では慎重派、人の顔色をうかがうタイプだから、最初は全然書けないかもなぁ)(いや、本は好きだから、意外と独創 […]

【花まるリビング⑥】『おやつと“数の感覚”』勝谷里美 2021年10月

 ――知的活力や思考力は「生活」と「遊び」のなかで伸びる――  花まる学習会ではそのように提言していますが、実際にわが子を見ていても、本当にそうだよなぁ、と思います。  7歳の娘は、「雪見だいふく」で数の感覚を磨きました。初めて「雪見だいふ […]