コラム

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【花まるコラム】『六月の楽しみ』山﨑隆 2026年6月

 電車が止まり、ふと目線を上げると、きれいに咲いたアジサイが目に飛び込んできました。生命力にあふれた緑色の葉に、薄い水色のガクが淡い花火のように広がっています。アサガオやアジサイのように、水彩絵の具で描いたような色合いの花が昔から好きでした […]

【花まるコラム】『彩り豊かな紙飛行機の世界』喜瀬真帆 2026年5月

 年中の思考実験「紙飛行機」でのことです。紙飛行機を折って飛ばすという、至ってシンプルな実験。授業前に予習として自分でも作ってみたのですが、こんな機会でもなければ、大人になって紙飛行機を飛ばすことなんてなかなかないものです。先生としての面目 […]

【Rinコラム】『覚えることは、ほんとうは楽しい――暗記の力』 2026年5月

 幼い頃、学校から帰ると母がいない日がありました。けれど、台所のテーブルの上にはいつも一冊の方眼ノートが置かれていました。私はそれを楽しみにしていて、帰宅すると手も洗わず、まずノートを開きます。そこには母の手書きのクイズ。ふりがなの部分を漢 […]

【花まるコラム】『自分の心に問いかける』山本志保 2026年4月

 現在の初等教育の学習指導要領には、「キャリア教育」というものがあります。職場体験をしたり働く人の話を聞いたりして、自分の将来や働くことについて関心を持ち、進んで情報収集に取り組み、人としてのあり方や社会人としての生き方を学びます。 昨年、 […]

【Rinコラム】『言葉が人格をつくる ――「よかったね」で終える』 2026年4月

 子どもたちと向き合っていると、ふとした一言に、その子自身の背景がにじむ瞬間があります。 ときどき、「それはいじわるだなあ」と感じる言葉に出会うことがあります。否定的に物事を捉えたり、自分のわがままを通そうとしたりして、まわりの人が聞いてい […]

【花まるコラム】『姿かたちは変わっても』桂田拓弥 2026年3月

 低学年コースの教材「さくら」で『去年の木』という物語を扱いました。簡単なあらすじをご紹介します。  いつも仲良しな小鳥と木。冬を越すために小鳥は南へ旅立つ時期になり、来年また一緒に会う約束をして離れます。しかし、小鳥が帰ってくると木は切り […]

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