花まるSTORY

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【花まるリビング㊶】『本能のままに書く作文』勝谷里美 2024年12月

 11月に、「作文コンテスト」がありました。今年もきっと素敵な作品がたくさん生まれたのではないでしょうか? 3学期にお渡しする文集を、どうぞ楽しみにお待ちください。  さて、わが家の小学2年生、長男の作文事情。1年生のとき、花まるの授業で自 […]

【花まるパパ社員のわが家の自由研究⑦】『わが家の花漢奮闘記』相澤 樹 2024年11月

 4月号に掲載された「花まるパパ社員のわが家の自由研究」コラムがありがたいことにご好評をいただきました。多くの方から「先生のおうちもわが家と一緒で安心しました!」というご意見をいただいたり、以前の教え子のお母さまから「花まるの先生方がずっと […]

【花まるリビング㊵】『比較のグラデーションと、「おもしろがる」精神』勝谷里美 2024年11月

 もうすぐ3歳の次女R。保育園の担任は、現在小学4年生の長女も担当してくれていた先生。  ある日、登園時に「昨日、Rちゃん、かわいかったんですよー。けっこう口答えするじゃないですか。だから、お姉ちゃんはそんなことしなかったよ。お姉ちゃんに言 […]

【花まるパパ社員のわが家の自由研究⑥】『“火に油”を回避せよ!』榊原 悠司 2024年10月

 新米パパの私は妻の心情をわかっていないことが多々あり、それゆえ「なんでそんなに怒るのか?」「そんなに厳しくしなくても」と思うことは少なくありません。  2歳の娘を妻がアンパンマンミュージアムに連れていく日のこと。アンパンマンが大好きな娘は […]

【花まるリビング㊴】『いま手に取っている本から、子どもを観察してみる』勝谷里美 2024年10月

 いつもは一つの事例を深掘りし、そこからインスピレーションを受けた絵本を紹介させていただいているこのコラム。今回は、最近、うちの子たちが手に取っている本からのエピソードです。  2歳10か月 次女  比較することではないのですが、上2人の同 […]

【花まるパパ社員のわが家の自由研究⑤】『大人になっても、おじいちゃんになっても、忘れないよ』臼杵 允彦 2024年9月

 わが家の長男(小4)は、小1の頃、学校でよくいじわるをされていました。モジモジくんだったので、それがエスカレートしていったのです。親として心配ばかりが積もる日々でした。そのため、深夜に妻と話し合うこともしばしば。やがて夫婦の間で一つの想い […]

【花まるリビング㊳】『「好き」を観察し、「好き」から攻略する』勝谷里美 2024年9月

 花まる学習会とスクールFCのスタッフ有志で集まった読書会で「子どもに歴史を好きになってほしいがまったく興味がない。何から読ませるのがよい?」という話題になりました。  おもしろかったのは参加者の「おすすめ」が多種多様だったことです。 ―― […]

【花まるパパ社員のわが家の自由研究④】『味噌汁』鈴木 和明 2024年7・8月

 昨年40歳になりましたが、一番の心境の変化は、健康に対する意識が高まったことだと感じています。適度な運動は以前から心掛けていたのですが、ついに食事も意識するようになりました。知人から「煮干しでとる出汁が体に良い、栄養をたくさん摂ることがで […]

【花まるリビング㊲】『花まるの基準を、その子に合わせてチューニング』勝谷里美 2024年7・8月

 小4の長女、小2の長男をオンライン花まるに通わせています。手前味噌ながら、通わせていてよかったと思うのは、親でも学校の先生でもない、第三者の大人の視点で、子どもを観てもらえるところだなぁ、と思っています。 ■小2長男の「あさがお」の定点観 […]

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