コラム

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【Rinコラム】『覚えることは、ほんとうは楽しい――暗記の力』 2026年5月

 幼い頃、学校から帰ると母がいない日がありました。けれど、台所のテーブルの上にはいつも一冊の方眼ノートが置かれていました。私はそれを楽しみにしていて、帰宅すると手も洗わず、まずノートを開きます。そこには母の手書きのクイズ。ふりがなの部分を漢 […]

【花まるコラム】『自分の心に問いかける』山本志保 2026年4月

 現在の初等教育の学習指導要領には、「キャリア教育」というものがあります。職場体験をしたり働く人の話を聞いたりして、自分の将来や働くことについて関心を持ち、進んで情報収集に取り組み、人としてのあり方や社会人としての生き方を学びます。 昨年、 […]

【Rinコラム】『言葉が人格をつくる ――「よかったね」で終える』 2026年4月

 子どもたちと向き合っていると、ふとした一言に、その子自身の背景がにじむ瞬間があります。 ときどき、「それはいじわるだなあ」と感じる言葉に出会うことがあります。否定的に物事を捉えたり、自分のわがままを通そうとしたりして、まわりの人が聞いてい […]

【花まるコラム】『姿かたちは変わっても』桂田拓弥 2026年3月

 低学年コースの教材「さくら」で『去年の木』という物語を扱いました。簡単なあらすじをご紹介します。  いつも仲良しな小鳥と木。冬を越すために小鳥は南へ旅立つ時期になり、来年また一緒に会う約束をして離れます。しかし、小鳥が帰ってくると木は切り […]

【Rinコラム】『本当の自分を生きるとは――作品は誰のものか』 2026年3月

 アート(創作と鑑賞)を通したクラスでは、毎回哲学的な問いを子どもたちとともに考えます。私たちはそれを「ARTのとびら きはん」と呼んでいます。その最初の問いが、「自由とはなにか」です。  このクラスの目的は、「その子の分身である作品を通し […]

【高濱コラム】『目指す大人 ~卒業するキミへ~』 2026年3月

 先日、花まる作文コンテストの優秀作品を選んでいたら、六年生の作品のなかに小学校生活を振り返るものがありました。入学の春がコロナ禍のスタート。今年卒業するあなたは、ピカピカの一年生なのに学校へ行けないところからの始まりだったんだね。マスクは […]

【Rinコラム】『安心を取り戻すために大人ができること』 2026年2月

 子どもたちの「こころ」を見るときや、「その人らしさ」を認めながら部下を育てていくとき。私の軸となっている考え方は、20代の数年間に培われました。 児童精神科医の故・稲垣孝先生のもとで、多くの子どもや青年とその家族に深く向き合った経験が、そ […]

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