受験勉強を通して自学の姿勢を身につけ、志望校合格はもちろんのこと、進学後も幸せになる「幸せな受験」を目指すスクールFCの卒業生にインタビュー!
今回は、 立教女学院中・恵泉中・栄東中に合格したHさんのお母さまの体験談をご紹介します。
娘は年中から花まるに通い、小学3年生からFCに通いました。サマースクールなど、さまざまな体験イベントに参加して花まるライフを満喫し、小学3年生で中学受験を検討し始めました。
娘の「受験するなら絶対にFCがいい」という気持ちを大切にし、お世話になることに決めました。FCでは校舎長をはじめとした先生方が娘の性格、学力、志望校を把握し、きめ細やかなアドバイスをしてくださいました。一人ひとりをよく見てくださることは年中の頃から変わらず、安心して見守ることができました。コロナ禍においても先生との距離感が変わることなく過ごせたことが安心感につながりました。
体調不良で6年生最後の模試を受けられず志望校選定に悩んだときは、娘の学力状況を的確に判断し導いてくださり、私の不安な気持ちにも温かく向き合ってくださいました。最後の追い込み時期にひたすら取り組んだのは「QAノート」(※)でした。2月1日の第一志望校の入試問題にQAノートと同じ問題が出題され、一つひとつの積み重ねが実を結ぶことを体感することができました。
※ 「QAノート」…スクールFCで生徒たちに伝えている、「学んだことを頭に入れる」「同じ失敗を繰り返さない」ためのノートの使い方(書き方)
成績が伸び悩んだ時期でも、一度も「FCに行きたくない」と言わなかったこと、毎回「FCは楽しい」と、とにかく自学室へ通い続けたことをふり返ると、本人の意思を尊重したことで中学受験を乗り越えることができたのだと思います。合格を頂いたとき、娘が「FCで本当によかった。幸せだな」と言葉にしてくれて、先生方には感謝しかありません。先生方、ともに勉強した仲間との絆は娘の今後の心の支えとなることを確信しています。ありがとうございました。
花まるグループの進学塾部門 スクールFC
〜親子が笑顔になれる”幸せな受験”を実現〜
・…∴∵小1〜中3 中学受験・高校受験・思考力育成・…∴∵
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受験に合格することが、人生のゴールではありません。 考えなければならないのは、進学先で幸せになり、「自立した魅力的な大人」になること。スクールFCでは、受験カリキュラムに取り組みながら、 将来に渡って大切な、一生ものの財産を伝えます。