【イベントレポート】Atelier for KIDs「旅をするペットボトル」(2021/8/1開催)

【イベントレポート】Atelier for KIDs「旅をするペットボトル」(2021/8/1開催)

2021年8/1(日)Atelier for KIDs@ オンライン!のキロクです。

毎年反響の大きいメールアートプロジェクト。
切手を貼って送れるペットボトルのアート作品が、そのまま大切な誰かに届く、サプライズのお手紙プロジェクトです。

▶【ARTのとびら】公式チャンネルでは、活動の記録のほかに、Rin先生が保護者の方の相談にお答えするアトリエラヂオや、Atelier for KIDs授業のドキュメンタリー、Rin先生が創ってみたよ動画などがお楽しみいただけます。興味のある方はぜひご覧ください。

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今月もたくさんの子どもたちが参加してくれました!
いつも、授業の最初に確認する「ARTのとびら きはん」

「じゆうとは、自分に問うこと。やりたいと思うことを追求すること。」
「正解はないから失敗もないこと、発想の転換を図ること」
「時間は自分でデザインできること。最初から最後を見据えてベストを尽くすこと。」
この3つの哲学は、もうみんなのこころに育ってきています。
(保護者の方々も、この環境を守るために大切な視点を学んでくださっています。)

「自分がやりたいと思うことを、自分に問う」
正解のない世界で、自分がやりたいように作れるように。
「先生、これを使ってもいいですか?」
という質問には、
「じゆうに、やっていいですよ。やりたいと思うことを大切に」
と答えていきます。

制作中は、素材の特色を生かした作り手の感性や知性の共有を言葉にして伝え合っていきます。

今回はリサイクルのペットボトルを使って、サプライズでお届けするメールアート作品。

受け取った相手の喜ぶ顔をイメージして、どんな風に驚かそうかと、工夫や仕掛けを考えながら立体的にコラージュ制作に没頭しました。

さいごは、みんなで「鑑賞会」。

作品について「どう感じたか」を言語化していきます。

「なるほど、そんな工夫をしたのか!」「おもしろいアイディア!」
一つひとつの作品にストーリーがあるのです。

今回は、ボトルの中をみんなで見せ合うチームも!

誰かの気にいる正解を求めるのではなく、自分と対話することを通して、答えは必ず自分の中にある、という軸を培っていく。

Atelier for KIDsは、創作を通して、オリジナルな自分自身を丸ごと肯定していくワークショップです。

今回の「旅をするペットボトル」プロジェクトは、受け取る相手をどんなふうに驚かそうかと、子どもたちが工夫を凝らした作品が、幾人もの郵便屋さんの手を経て届くということ を、喜びとともに実感してもらえるはずです。

そうやって届くお手紙には、人をしあわせにする力があるということを。

「誰かの喜ぶ顔を見たいから」

そんなシンプルな理由で、世の中は成り立っているのです。

▶︎これまでの全ての活動記録は、公式サイト「活動のキロク」からご覧いただけます。
▶︎同じテーマで毎月Rin先生が創る「りん先生が、作って見たよ動画」はこちらから

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▽▼保護者の方より▽▼ 

🎨 教室の時間は思うように作れなかったのか、こころここにあらず…。終わってから集中して作っていました。お友達のアイディアを取り入れて、”素敵な作品ができた”と満足そうでした。

🎨 旅をするペットボトル、ありがとうございました。今までは自分の為の創作でしたが、相手に喜んでもらえるように工夫する気持ちが新鮮だったようです。夏休みの宿題で自由研究があるのですが、張り切っております!ペットボトルを届けたい、大好きなお友達の顔を思い浮かべながら作ったそうです。「あれが良いかなこれが喜ぶかな」と想像しながら作れて楽しかったそうです。

🎨 作品は、少々郵便やさんを戸惑わせながらも(送れるかどうか、どこかに電話で相談なさっていて、確認に時間がかかりました)、なんとか送ることができました。そんな経験も含めて、面白い経験をすることができました。初めての参加ということもあり、戸惑いと緊張があったのか、創作のエンジンがかかるのが遅く、時間が足りないようでした。終わってからも休みなく40分ほどかけて、ようやく完成していました。とても楽しかったようで、また参加したいと言っています。

質問です ▶︎娘の学校の図工では、作品を作る時に既存のキャラクター(マリオやキティなど)をモチーフにしてはいけないという決まりがあるそうです。それでも、特に男の子の中にはゲームをモチーフにする子が少なくないようです。そのことについて、Rin先生はどのように感じますか?

▶︎ラヂオにて返答させていただきました! 

🎨 大好きな習い事の先生のために一生懸命作ってました。作るときに、色々とハプニングはありましたが、口は出さず、失敗して、学ぶことも必要だと思い、黙って見守りました。失敗してもイヤにならずに最後までできたことをたくさん経験して欲しいです。ありがとうございました。

🎨 御茶ノ水教室で参加させていただいて以来、久々の参加でした。制作が始まってからは没頭しており、楽しんでいたようです。

 

▶︎これまで授業内でやっていたRin先生のミニ講演
「創作する子どもたちを見守る時の、オトナの心がまえ」については、
ラヂオとなって、いつでも聴けるようになっています⇩
(初めての方は、♯❶をお聞きくださいね)

▶︎初めての方は、
♯26.5★スペシャルラヂオ【はじめてオンラインAtelier for KIDsに参加される方へ】zoom操作と子どもたちの見守りに大切なこと

質問もお気軽に、お寄せください。

※各種音声メディアでもお聴きいただけます。リンク先は、こちらhttps://lit.link/RinAtelier

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「ARTのとびら」とは?

教育者でありアーティストである
”Rinせんせい“こと井岡由実が主宰する、
花まるグループの芸術部門。

2009年から継続している
子ども向けワークショップAtelier for KIDsは、
「作品を作る」こと、
また「鑑賞する」ことを通して、
子どもたちの持っている
唯一無二の個性があらわれる環境を整え、
それをまるごと認め合うクラス。

「ART×教育」をテーマに
教育者の視点でデザインしたレシピを用いて、
アーティストのこころで、
子どもたちの「非認知能力」を育成します。

子どもと関わる大人に向け、
大人自身が自分と対話する時間を通して
自分らしい子育てや教育、
生き方に向き合うことを目指す
ワークショップや講演も実施しています。

▶︎ARTのとびら https://www.hanamarugroup.jp/art-edu/
▶︎Atelier for KIDs公式LINE https://page.line.me/787cibbb?openQrModal

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