西郡コラム

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【西郡コラム】『安心、安全だけではない、オンライン授業』 2020年11月

 新型コロナとの共存が日常になり、学習塾もリアルな対面授業が求められているなか、学習道場では授業、自学をすべて(一部の受験生を除く)オンラインでの継続を保護者にお願いした。理由はある。  第一に安心、安全だ。外出しなければ、新型コロナに罹る […]

【西郡コラム】『振り返る その二』 2020年10月

 私が小学3、4年生のとき、父が僻地に赴任したので幼い弟を連れて母も同行、私は祖父母に預けられた。父母弟と別れて暮らしても、別段寂しいとか辛かったという記憶はない。抵抗する理由もなく、祖父母との生活を受け入れた。月一回程度、父母弟に会えるが […]

【西郡コラム】『保護者会で話したこと その二』 2020年7月

休校、外出自粛、自宅での生活を強いられた子どもたちにオンライン授業で最初に話したのは、「今、この世で起きていることをしっかり見て、感じて、考えてください」ということ。繊細な子どもは不安を募らせる。学校は休みと前向きに捉える子もいる。子どもも […]

【西郡コラム】『保護者会で話したこと その一』 2020年6月

新型コロナウイルスの感染拡大により、私たちがこれまでに経験したことのない非常事態に陥っています。数か月で全世界に広がり、何百万人もの感染者、何十万人の死者を出している惨禍です。想像もできない世界に被われています。相手も見えず、終わりも見えな […]

【西郡コラム】 『高校生に話す その二』 2020年5月

壇上から私が一方歩通行で話をしても高校生は聞いてくれない。生徒は次第に下を向くか、そわそわとして、視線は虚ろう。このままでは私の話が何事もなく過ぎていってただ終わる。折角、集まってくれた生徒の授業を講演会に充ててくれた学校の貴重な時間を無駄 […]

【西郡コラム】 『高校生に話す その一』 2020年4月

講演会の依頼が久しぶりにあった。話す相手が高校生だそうだ。頭によぎったのは、私の話なんぞ高校生が聞くだろうか、ということだった。自分が高校生の時にも講演会はあった。確か、講演に来たのは京都の名のある寺の高名な僧だった。反抗期マックスの高校生 […]

【西郡コラム】 『「なぜ、そうする」私はこう思う』 2020年3月

前回のコラムで「なぜ、そうする」と子どもたちに問うたことを書いた。答えは自分で考える。人の答えを鵜呑みにせず、本当なのかと感じる。そして、自分で探す。当たり前と思えることも、「なぜ、そうする」を忘れないこと。 さて、子どもたちに自分の考えを […]