2年生

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花まる教室長コラム『伝えたくて 伝えたくて』前原匡樹 2022年6月

 9月、私が担当している「高学年プラス」では「デザイン」という授業を行いました。デザインと言っても、ただ「ステキな」「映える」デザインを作ることが目的ではありません。「自分が相手に伝えたいことを伝えるためには、どんなレイアウトがいいのか、ど […]

【Rinコラム】『次に、どうしたらいいの?――しあわせを自分で決める』 2022年6月

 「見て、ここをね、こうやってみた」「見て先生、こんな形になった」5月に初めてクラスに来た彼女は、「こんなふうにできた」ことをすべて私に伝えなければ気が済まないようでした。「なるほど、ここを工夫したんだね」「ここはこんなふうにも見えるね、い […]

【タカラモノはここに③】『記憶のかけら』山崎隆 2022年6月

 少し前の話になりますが、東京の今年の桜はちょうど入学式に重なるところも多かったようです。桜の木の下で写真を撮っているご家庭をいくつか見かけました。教室の前では、舞い落ちる桜を帽子の中に集めようとぴょんぴょん跳ねながら遊ぶ子どもたちの姿が見 […]

【高濱コラム】『エピソードを持つ』 2022年6月

 先日、日本経済新聞夕刊の「それでも親子」という欄で、昨年亡くなった両親への想いを記事にしてもらいました。評判も良く、多くの方から「読んだよ」と連絡をいただきました。そのインタビューを受けた日のこと。取材はすることもされることもたくさんあり […]

【おはなしのキッチン❷】『トムは真夜中の庭で』平沼純 2022年6月

 夜のしずけさが、そのなかになにかはらんでいるように思われるのだ。邸宅ぜんたいが息をころしているように思われ、くらやみがトムにこう問いつめているように思われるのだ。―おいでよ、トム。大時計が十三時をうったよ。きみは、いったいどうするつもりな […]

【西郡コラム】『朝道場をやりたい、わけ』 2022年5月

 佐賀県武雄市では、「民間のノウハウを導入して公立小学校を改革する」という市の政策に花まる学習会が協力している。武雄市に公立小学校は11校あり、各学校の名称は「花まる学園○○小学校」(通称)になっている。花まる学習会の社員2名が武雄市に移住 […]

【花まるリビング⑬】『YouTubeの価値観、読書の価値観』勝谷里美 2022年5月

 先日、2年生の長女が寝言で、「それ、どうでもよくない?」(語尾があがる感じで)と言っていて思わず吹き出してしまいました。  ただ一方で、反抗的な態度もまだ「かわいいなぁ」の範疇だった幼児期を卒業し、いよいよ母とのバトルが激しくなるであろう […]

【花まるコラム】『でも、だって、それはさ!』岡本祐樹2022年5月

 部屋の外に放り投げられたカバン。怒りに満ちた足取りで部屋の奥から出てきた3年生Aくん。そのAくんのカバンを放り投げた1年生Bくんを突き飛ばし、カバンを拾い、また部屋の奥に座り込む。突き飛ばされたBくんは涙を流している。  サマースクール最 […]

【Rinコラム】『より立派に―過去の自分と比べて』 2022年5月

 逆上がり・漢字を覚える・計算の力・ピアノや歌、水泳やサッカーの練習…私たちが、何かの力を獲得しようとしたときに、「正しい練習の仕方」というものがあるとしたら、それはいったい何でしょう?  楽しんでやる?レディネス(※)が整うのを待つ?ほめ […]

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