読み聞かせ

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【読書の旅コラム⓭】『子どもの本で取り戻す「神秘的時間」』平沼純 2022年3月

 子どもたちの何気ないつぶやきの数々を収めた、『あのね 子どものつぶやき』と続刊『ママ、あのね。子どものつぶやき』(ともに朝日新聞社編)。子どもたちの思わずくすっと笑ってしまうような意外性のある言葉、他愛もない言葉が多く紹介されている、実に […]

【読書の旅コラム⓬】『読み聞かせは自然な声で』平沼純 2022年2月

 図書館や書店で行われる読み聞かせのイベントに行ってみると、キャラクターごとに声音を大きく変えたり、役者やアニメの声優のように、実に情感たっぷりに語ったりする方を見かけます。なかには、指人形やパペットなどで子どもの興味を引いたり、大げさな動 […]

【読書の旅コラム⓫】『読み聞かせはなぜ大切なの?』平沼純 2022年1月

 私はよく、小学校高学年の中学受験コースの授業でも絵本の読み聞かせを行うことがあります。  たとえば、五味太郎さんによる『言葉図鑑』シリーズは、第1巻の「うごきのことば」(動詞)にはじまり、「かざることば」(形容詞や形容動詞)、「なまえのこ […]

【イベントレポート】旅する読書~大人のための読書講座~2021年度第8回「クリスマス直前! ~名作ファンタジーの世界~」

昨年からオンラインでの開催となったスクールFCの人気国語教師 平沼純による連続読書講座。12月は、「クリスマス直前! ~名作ファンタジーの世界~」というテーマでお送りしました。

【読書の旅コラム❿】『ファンタジーで力強く生きる視点を得る』平沼純 2021年12月

 以前、講演会の直後にひとりのお父さんが質問に来ました。 「うちの娘は、よくファンタジーを読んでいる。楽しんでいるようだが、そんなものばかり読んでいたら、現実に向きあえなくなるのではないか? 将来、現実逃避の癖が身についてしまうのではないか […]

【読書の旅コラム❾】『読むたびに発見がある本を』平沼純 2021年11月

 子どもは、一度気に入った本が見つかれば何度でも読みたがります。  「あの本もう一回読んで!」と頼んできたり、同じ本を何度も図書館から借りてきてすり切れるまで読んでいたりということは、しばしばあります。  そんなとき、「もうそろそろ別の本を […]

【読書の旅コラム❽】『「泣ける話」を押しつけないで』平沼純 2021年10月

 以前、ある教育雑誌のインタビューで小学生にすすめる本を紹介した際、「子どもに命の大切さを教えられる本をお願いします。できれば、感動的な泣けるタイプの話で―――」と言われたことがありました。  正直なところ、この言葉にはかなり違和感を覚えま […]

【読書の旅コラム❼】『読書と実体験の往復が大切』平沼純 2021年9月

 「うちの子、小さい頃から車とか電車が大好きだったんです。それで、『ずかん・じどうしゃ』とか『はたらくじどうしゃ』なんかはもうすり切れるまで読んでいて―――。道を歩いていて近くを車が通ると、指をさして大喜びで叫んでましたね」  いまでも車や […]

【イベントレポート】旅する読書~大人のための読書講座~第4回「夏休み直前!~2021年の夏に読みたいこの一冊~」(2021/7/15, 17)

昨年からオンラインでの開催となったスクールFCの人気国語教師 平沼純による連続読書講座。今回は、「夏休み直前!~2021年の夏に読みたいこの一冊~」というテーマで、① ”探究する”夏、② ”思い出す”夏、③ “祈る”夏、という三部構成で幅広 […]

【イベントレポート】旅する読書~大人のための読書講座~2021年度第3回「もはや芸術の域! ~日本のすごい絵本作家たち~」(2021/6/17, 19)

昨年からオンラインでの開催となったスクールFCの人気国語教師 平沼純による連続読書講座。今回は、いつものように平沼が自分の足で旅し、撮影してきた、文学作品や作家にまつわる情景を紹介しながら、日本の絵本をご紹介しました。 太宰治、夏目漱石、宮 […]