- 2026.09.30
- コラム,
【Rinコラム】『ごほうび語尾の魔法』 2026年9月
「大人相手にしないことは子ども相手にもしない」教室で子どもたち、特に幼児を前にしたときに大切にしていることです。「〜しなさい」は言わない。それは命令だからです。 「する」か「しない」か。相手が考える余地を残す。これは、大人相手に、仕事を […]
花まるBLOG~花まるグループ公式ブログ~ 子育てや教育にまつわるコラムや記事、子どもたちの成長記録を紹介します。
「大人相手にしないことは子ども相手にもしない」教室で子どもたち、特に幼児を前にしたときに大切にしていることです。「〜しなさい」は言わない。それは命令だからです。 「する」か「しない」か。相手が考える余地を残す。これは、大人相手に、仕事を […]
「え、それはいいの? ちょっと待って。あ、ダメ」親子での創作ワークショップで、お母さんの口から思わずこぼれた一言でした。 こうでなくては、という見方をもちやすい大人に対して、子どもたちは「ああでもあるし、こうでもある」という複数の可能性を […]
幼稚園時代の「えほんノート」を、久しぶりに開きました。園の図書室で借りた本の記録と、「だれに読んでもらいましたか」「おうちからのたより」の欄に母が書いたひとことコメント。年中の夏から卒園まで、一年半ほどの時間が綴られています。 年長にな […]
幼い頃、学校から帰ると母がいない日がありました。けれど、台所のテーブルの上にはいつも一冊の方眼ノートが置かれていました。私はそれを楽しみにしていて、帰宅すると手も洗わず、まずノートを開きます。そこには母の手書きのクイズ。ふりがなの部分を漢 […]
子どもたちと向き合っていると、ふとした一言に、その子自身の背景がにじむ瞬間があります。 ときどき、「それはいじわるだなあ」と感じる言葉に出会うことがあります。否定的に物事を捉えたり、自分のわがままを通そうとしたりして、まわりの人が聞いてい […]
アート(創作と鑑賞)を通したクラスでは、毎回哲学的な問いを子どもたちとともに考えます。私たちはそれを「ARTのとびら きはん」と呼んでいます。その最初の問いが、「自由とはなにか」です。 このクラスの目的は、「その子の分身である作品を通し […]
子どもたちの「こころ」を見るときや、「その人らしさ」を認めながら部下を育てていくとき。私の軸となっている考え方は、20代の数年間に培われました。 児童精神科医の故・稲垣孝先生のもとで、多くの子どもや青年とその家族に深く向き合った経験が、そ […]
物心ついた頃から、創作していた。あまり喋らない子どもだった私は、言葉の代わりに、世界へ何かを表明する手段として創作を選んだ。創作することは、生きることと同義だった。それはいまでも変わらない。 子どもたちと過ごしていると、ひらがなを書ける […]
アート制作をする前に、子どもたちと哲学対話をします。「ARTのとびら きはん」と呼んでいるものです。大切な問いは3 つあり、そのひとつが「うまくいかなくても くじけない」。 思い通りにならないとき、イメージ通りにいかないとき、みなさんな […]
「根性があり、自分が決めたことはやり通す人です」 5歳の子どもを形容したこの言葉を見て、みなさんはどんなことを思い浮かべますか? 幼いながらも、その子らしさがすでに芽を出しているように感じられますね。そしてきっとこのあとには、「でも、こん […]