中学生の勉強法①ワークやプリント教材の活用法とは?

Q. ワークやプリントの問題は、どのように解いていけば力がつきますか?

A. 「解き直し」こそが勉強の基本!

力を伸ばしていくためには、間違えたりわからなかったりした問題と向き合うことが大切。問題を解いて〇×チェックをしたら、「なぜ間違えたのか」をその場ではっきりさせ、できなかったところをできるようにする5ステップの「解き直し」をしよう!


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🌸「解き直し」の5ステップ

①×解き

間違えた問題をもう一度解く

②「〇×チェック」

①で正解した問題には○、できなかった問題には×をワークやプリントに書きこむ

③「××解き」

②で×をつけた問題を解く

※①~③を、「×」がなくなるまで繰り返す

 

<合わせて取り組もう!>

④必要な情報は、ノートにまとめる

(忘れたらいつでも調べることができる辞書として活用しよう!)

⑤解説を読んで理解できない場合は、先生に質問に行く

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「×解き」では、問題だけを見て解き直そう。なぜそのようになるのかを考えずに解答を丸写ししても、時間の無駄になってしまうよ。“自力で解ける”問題を増やしていくことが、得点アップの秘訣!


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大塚剛史・高濱正伸/著『中学生 中間・期末テストの勉強法』(実務教育出版)

大塚 剛史(おおつか たけし)

大塚 剛史(おおつか たけし)

1984年茨城県生まれ。筑波大学第一学群社会学類卒業。中学生・高校生の家庭教師を続けてきた経験を通じて、子ども達自身の考える力、やる気を持って物事を楽しむ力が将来の幸せになると痛感。教育の現状に強い問題意識を持つ。 小学校高学年と中学生へのアドバイスを得意とし、子ども達から絶大な信頼を得ている。

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