壁に貼るだけ!遊びにも勉強にも使える子育ての万能アイテムとは?

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すぐにあきるともったいない!長く使えるおもちゃってある?


「あんなに遊んでいたのに、もう見向きもしなくなったわね・・・。」

子どもの成長とともに移り変わるおもちゃへの興味。

仕方がないことですが、せっかく買うならできるだけ長く使える物がいいですよね。

今回は幼児期から高学年まで、遊びに、勉強に、日常生活に!なが~く幅広く使える、育児の万能アイテムをご紹介します。


おもちゃ・勉強道具・コミュニケーションツールの3変化!

コミュニケーションの場としてのリビング、またキッズスペースとしてのリビング、どちらにもおすすめなのがホワイトボードの設置です。

花まる学習会では随分前から「ドラフトウォール」と呼ばれる、大きな薄手のホワイトボードを壁に貼り付けることの効用を提唱してきました。

マグネットを使えば壁面の遊び場になり、水性ペンを使って絵を描いたり、子どもに勉強を教えたりする黒板代わりにもなります。

また家族のコミュニケーションツールとしても使える多機能ホワイトボードは比較的取り入れやすく大変おすすめです。


先生ごっこで学力アップ!

高度な使い方としては、子どもたちに「説明する経験」を積ませることができます。

例えば、新しい単元を学習したときに、習ったことを人にわかりやすく説明できているようであれば深い理解に至っていると言えますし、仮に上手にできなくても説明することを通してどの部分の理解が甘いのかを実感することができるのです。

「勉強やったの?」「宿題できた?」こんなふうに聞くよりも、「今日の宿題の算数の問題のやり方、先生になって、ホワイトボードを使ってお母さんにも説明してくれる?」の方が、子どもたちも断然気分よく取り組めるかもしれません。

また、毎日の漢字クイズ5問などとして、漢字の確認テストを書いておくといったように楽しく学ぶ学ぶツールとしても最適です。


予定を書いて段取り上手になる!

ホワイトボードに、帰宅後の自分の予定を書かせるというのもおすすめです。

何時に宿題をやり、遊ぶ時間は何時で、いつお風呂に入り、何時に寝るか。

言われるのではなく、「自分で決める」ということの効能が大きく見られますし、自ら可視化することですっかり忘れてしまうということが格段に減ります。

高学年から少しずつ始めればよい課題ではありますが、スケジュールを立てて実行するということ自体、後の学習や大きくなってからの仕事に至るまで子どもたちの常に近くにあるものです。

ホワイトボードの習慣があることで、スケジュールを書き出す習慣を身につけられる可能性が高まります。



幅広い用途があるので年の離れたきょうだいでも共用できますね。

片隅にお母さんの買い物リストを書いておくと、「卵がなかったんだった…」という買い忘れも防止できます。

ぜひ、それぞれのご家庭にあった使い方でお試しください。



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相澤 樹(あいざわ たつき)

相澤 樹(あいざわ たつき)

関西ブロック ブロック長。 一番の武器は、部下たちを心から可愛がること。花まる学習会全体のお兄ちゃん役のような存在。とても感性豊かな文章を書くことで、今や若者たちのお手本です。

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