音楽で子どもの人生が豊かになるの?「花まるメソッド音の森」の答えは…


「お歌好きだよね? ピアノで弾いてみたい?」

「うん!」

新しく子どもの習い事を始めようと考え中のお母さん。

「音楽をやっている人生って豊かな気がするし、ピアノいいかも!」

「でも、本当に人生が豊かになるのかしら…?」

今回は、花まるグループの音楽部門「花まるメソッド音の森」が、そんなお母さんの疑問にお答えします。


音楽によって人生を豊かにしたい

「音の森」の体験授業で実施している保護者へのアンケートでは、

「音楽教室に求めること、希望などをお聞かせください」

という設問があります。

そこに必ずと言っていいほど書いてあるのが

「音楽を通して豊かな人生を送ってほしい」

という言葉。

「豊かな人生」とはあまりにも漠然としていますが「音楽を通して」というところがポイント。

つまり「音楽によって、人生が豊かになる何かが得られる」と多くの人が感じているのです。


豊かな感性の磨き方

私の音楽仲間で、一生懸命音楽に向き合っている人たち、また、音楽に限らず自分が一生をかけて打ち込むものを持っている人たちは、とても豊かな感性を持っています。

彼らは共通して、「何を美しいと思うか」という基準がとても高いのです。

では、どのようにして感性は磨かれたのか?

それは、彼らが音楽(もしくはそれに類する何か、勉強、仕事、スポーツなど、なんでもかまいません)を学ぶ過程で多くの本物に触れることにより、磨かれてきたのではないかと思います。

ですから「音の森」の教材は、本物にたくさん触れることで、子どもたちの美しいと感じる基準を引き上げ、感性を磨きたい、という想いで作成されています。

子どもだから優しくわかりやすい音楽、ばかりではなく、あえて普遍的な本物の音楽にたくさん触れる時間を作ります。

子どもたちが何を美しいと思うかを、常に問いかけていきます。

美しさの基準を高く持つことで、自分の小さな選択が変わっていき、やがて自分の人生を豊かにすることにつながるのです。

音楽を通じて感性を磨き、人を幸せにして、人生が豊かになっていく。

この根拠を知っているか知らないかでは、音楽の習い事をする意義も変わってきます。

ぜひ、子どもが音楽を楽しみ、本物の音楽に触れることができる環境を整えてあげてください。

それが音楽で人生を豊かにする第一歩です。



【花まるメソッド音の森とは?】


2014年に開校した「花まるメソッド音の森」。音楽理論、ソルフェージュ、海外の民謡、教会音楽、読譜、記譜、作曲を1時間半の授業の中で学ぶ年中・年長~小学生の集団授業と、独自のメソッドに基づいた一対一のレッスンの二つを柱に備えた音楽教室です。

単に音楽が好き、楽しいというだけにとどまらず、人を幸せにする感性を育て、生きるための能力を高める。つまり「人を幸せにできる大人」を育てるということが「音の森」の教育理念です。

花まる学習会の「メシが食える大人」を育てるという教育理念と同じく、社会に出た後のことを見据えています。

▶花まるメソッド音の森 理念・実践はこちら


【おすすめ書籍】

🌼『感性と知性を育てる音楽教育革命!』




笹森 壮大(ささもり そうた)

笹森 壮大(ささもり そうた)

1988 年東京生まれ。3 歳よりチェロを始める。 桐朋学園女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部に入学し、2008年よりフランスへ留学。 チェロを臼井洋治、倉田澄子、M・ミローネの各氏に師事。 帰国後、TV、ラジオ、舞台など様々な分野で活動を広げる。 幼児から大学生までを対象にチェロやオーケストラの指導を行う中で、 音楽教育の現状に問題意識を抱く。 2014年、花まる学習会にて、音楽教育部門「音の森」を立ち上げる。 「音楽を通して人を幸せにできる人」の育成を目指す。

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