【高学年・漢字】前の自分よりもっとできるようになるための練習計画

花漢(花まる漢字テスト)に向けて、書き取りのチェックテストを行った。

※子どもたちはこの結果をもとに、まだ覚えていない漢字を中心とした漢字練習のスケジュールをたてる

 
「あ!また始まるのか!」

と5年生のYくん。

チェックテストが漢字練習への切り替えスイッチになっているようだ。

 
「今日、これがあると思って最初の方は練習してきた!」 
とどこか嬉しそうなRちゃん。 
  

「3秒考えて思い出せない漢字はとばして解いていこう」のルールでチェックテストを解き終えると、テーブルの先生に丸つけをしてもらう。


戻ってきたチェックテストをじっくりと眺め、自分の今の状況を目の当たりにした子どもたちからはこんな声が聞こえてきた。
「あと○○個か…。がんばらなきゃなぁ~!」 

「今日はできなくても大丈夫!」 

「そうだね!これからやればいいんだし!」 


そして、各々が練習計画をたて始めた。
「今回はどうしようかな…。1日2個…、いや、3個ずつ? う~ん…。」 

「先生!一応これだけずつやるって決めたけど、 “これ以上”だったらプラスでやっていいの?」 

「おれ、この日までには全部1度は練習することにした! だって、そうじゃないと覚えられない気がする… 。この前、結構忘れちゃってたし!」 
  
1学期にはテスト直前までに1回ずつ練習できるように計画を立てていた子どもたち。

1学期の反省を活かし、それぞれが自分なりに今回は“できるようになるためにはどうするか”を考えるようになってきた。


自分と対峙すること。

前の自分よりもよりよくなっていくこと。

そのことを意識して前向きに取り組む子どもたちが目の前にいて、ほほえましくなった。



~教室スケッチより~

花まる教室長

花まる教室長

日々、現場で子どもたちと向き合い、寄り添い続けている教室長たち。「勉強って、楽しいな!」の伝道師であり、お母さんと子どもたちとの橋渡しのような存在。子どもたちを見ているからこそ語れる「事例」をたっぷりご紹介します。

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