中学生の勉強法③「学習環境」を整えるコツ

Q. 勉強しなきゃとは思っているのですが、家では集中できません。集中するためのコツはありますか?

A. 誘惑をなくそう!

テレビ、ゲーム、マンガ、お菓子、疲れたら横になることができるベッド…これらが目に入る場所にあると、ついつい誘惑に負けてしまう。また、自分以外にはだれもいないから、「もう、やーめたっ!」と言うことも簡単だ。

学習を始めるときは、机の上に置くものは最低限にし、興味を引くものは目や手の届かない場所に置こう。学習する場所を変えるのも有効だぞ。たとえば、リビングなど別の部屋を使ったり、塾の自習室や、図書館など、「勉強以外には何もできない空間」を利用したりすると、学習に専念しやすくなるはずだ。

 

【机の上に置くものは、4つだけにしよう!】

・鉛筆(シャープペンシル)

・赤ペン

・教科書またはワーク

・ノート

 

【目に入らないところに置こう】

・携帯電話

・テレビ、ゲーム

・マンガ、小説

・楽器など趣味や部活に関するもの

 

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大塚剛史・高濱正伸/著『中学生 中間・期末テストの勉強法』(実務教育出版)

中学生 中間・期末テストの勉強法

大塚 剛史(おおつか たけし)

大塚 剛史(おおつか たけし)

1984年茨城県生まれ。筑波大学第一学群社会学類卒業。中学生・高校生の家庭教師を続けてきた経験を通じて、子ども達自身の考える力、やる気を持って物事を楽しむ力が将来の幸せになると痛感。教育の現状に強い問題意識を持つ。 小学校高学年と中学生へのアドバイスを得意とし、子ども達から絶大な信頼を得ている。

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